JBFA体験型ダイバーシティ
教育プログラム『スポ育』

スポ育の内容

スポ育の概要

導入しやすいプログラム

スポ育の魅力の一つに、導入・活用のしやすさがあります。日常の授業や生活指導に早朝から夜まで、また年間を通してお忙しい先生のご負担にならないよう、 現場のさまざまな状況に即したプログラムとなっています。

特別な準備は不要

体験学習というと、準備すべき機材なども大きく多く、手配にも労力が必要だと思われがちですが、スポ育はそうしたご心配はありません。学校で準備していただくのは、会場と、いつもの体育で使用するカラーコーンだけ。特別なものは必要ありません。

教材も無償提供

事前・事後学習用に、専用テキスト『VOY』やDVDを無料でご提供します。当日の授業だけでなく、学びの定着化や、付随する調べ学習にも役立ちます。

お申し込みから実施まで

子どもたち自身で、また仲間同士で「考え、気づき、学び、体感する」ことを促していく、スポ育。そのプログラムは、具体的には下記のような流れで行っていきます。

お申し込み
受付期間中、実施したい日程のおおむね1カ月前までにお申し込みください。 お申込みいただいた後に、実施可否と日程調整のため担当よりご連絡いたします。
事前学習
(1コマ)
◉内容
DVDやテキストでブラインドサッカーや視覚障がい者について理解する。
◉ねらい
体験学習を有意義にするために、競技や障がい者の生活について学ぶ。
◉気づき
DVDやテキストなどで視覚障がい者の生活やブラインドサッカーのことを理解するとともに、調べ学習などで主体的な障がい者理解を促す。
◉注意点
スタッフやブラインドサッカー選手は学校には出向きません。
体験学習当日
(2コマ)
◉内容
アイマスクを利用した体験学習。
ブラインドサッカーをベースにした独自プログラムの体験や、ブラインドサッカー選手との交流で、ボランティアや障がいについて理解する。

◉ねらい
ブラインドサッカー選手や友達同士のコミュニケーションからたくさんの学びがあることをブラインドサッカーから体感する。

◉気づき
6つの気づきを子どもたち自ら気づき、考えを深める。
考えるだけでなくそれを実践することで理解を深める。
アイマスクをしたときの体験から、視覚障がい者の気持ちを理解する。

◉注意点
競技体験の授業ではありません。
スタッフやブラインドサッカー選手が学校に出向きます。

◉授業の流れ(一例)
導入(10分)
スポ育の導入 スタッフ・選手の挨拶、ブラインドサッカーのルール説明やデモンストレーションを行います。
安全に体験していただくために、幾つか注意事項もお話します。


ワーク1 <ブラインド体操(15分)>
ブラインド体操 アイマスクをつけて準備体操を行います。ペアを作り、見えない人と見える人を交互に体験します。選手の体操を手本にして、見える人は様々な方法を使って、見えない人が選手と同じ体操ができるように伝えていきます。


ワーク2 <ブラインドウォーク・ラン(20分)>
見える人の案内で、アイマスクをつけて歩くこと、走ることに挑戦します。見えない状態で動くとどんな気持ちになるのか、見えている人はどのように案内してあげると良いのかを考えながら挑戦していきます。
ブラインドウォーク・ラン ブラインドウォーク・ラン

ワーク3 <トラップ&パス(20分)>
トラップ&パス 見えない状態でボールを止めること、蹴ることに挑戦します。ボールの音や見えている人の案内を聞きながら挑戦します。見えていない状態の人に分かりやすく伝える方法を考えながら案内します。
トラップ&パス トラップ&パス

ワーク4 <コーン当て競争(15分)>
コーン当て競争 アイマスクをつけて見えない状態でボールを蹴ってカラーコーンに当てることを挑戦します。見えている人がボールを置いたり、コーンの場所を教えたり正確に蹴ることができるようサポートします。これまでのワークで培ったチームワークを生かして取り組むワークです。
コーン当て競争

まとめ(10分)
スポ育のまとめ 体験を通して学んだことの振り返り、今後の生活に生かしてほしいことを選手からお話しします。選手への質問の時間も設けます。
事後学習
(1コマ)
◉内容
テキストに沿って体験学習を振り返る。
◉ねらい
体験学習での気づきを可視化し、成長につなげる。
◉気づき
・体験学習で感じたことを書き出すことで、学びの定着化を図る。
・調べ学習などで、他の障がい者スポーツについて考える。
・普段の生活にも生かせることをみんなで考えてみる。
・自宅に持ち帰り、ご家族とも話ができるように促す。
◉注意点
スタッフやブラインドサッカー選手は学校には出向きません。
オプション
プログラム
おも活
◉お申し込み
実施ご検討日程の約1~2ヶ月前までにお申し込みください。
お電話もしくはメールにて実施についての打ち合わせをさせていただきます。

◉体験学習当日
・内容
視覚に障がいのある方へのお手伝い方法(手引き)を知る。
アイマスク体験により、お手伝いする側・される側、両方の立場に立つことで障がい者理解を深める。

・ねらい
世の中の多様性を知り、障害の有無に関わらず自分に出来るお手伝いがあること、
どんなお手伝いがあるかを考えることで、ボランティアマインドを醸成する。
・注意点
動きやすい服装でご参加ください。(体操服着用の必要はありません)
二人一組で体験を進めますので、事前にペアを組んでおいていただけますとスムーズに実施出来ます。

◉くわしい内容は日本ケアフィット共育機構のホームページを御覧ください。

主催:公益財団法人 日本ケアフィット共育機構

スポ育パートナー

  • アクサ生命
  • アセットリード
  • 花王ハートポケット倶楽部
  • generalpartners
  • ANA
  • 参天製薬
  • インソース
  • 株式会社G-フファクトリー